Camellia’s English learning record

日々の英語学習で学んだことや感想の記録です。

【EF Online英語学習記録】Day10 & Anatomy

*Day10*

◇学習内容:グループレッスン(45分)

◇学んだこと:効果的に相手に届く伝え方

◇感想:

今日のグループレッスンのトピックは、積極的にいこう!で、主に相手に効果的に伝わる話し方を学びました。

例えば、「この人、いつも騒がしいな…」と感じた時に、どう伝えるといいか。

二つの例題から議論しました。

例題1:You are always loud.

例題2:I feel frustrated when you speak loudly.

どちらも伝わりますよね。でも、例題1は、直接的すぎる言い方で、批判的にも聞こえるので、相手によっては伝えた後に感情的になりそう...。

しかし、例題2だと、声を大きく話されると、ちょっとびっくりしちゃうんだ~(だから、少し声を下げてくれないかな?)と、話し手がどうして欲しいかなんとなくわかりますよね。

もちろん、その場の状況や単語の選び方にもよりますが、「あなたが〇〇な時、私はこう感じるよ」という伝え方は、相手の感情を逆なでしにくく、かつ、自分の気持ち(どうしてほしいか)も伝わる効果的な話し方だなあと納得しました。

ポイントは、主語がYouではなく、Iを主語にして話すこと。

ちょっと言いづらいことも、次はこのように話しを切り出してみたいと思います。

 

 

 *Anatomy*

◇学習内容:骨盤と腰筋(2時間)

◇感想:

英語でもぴんとこないものは、日本語に訳してみるのですが、日本語に訳してもピンと来ない単語が多い、解剖学。

英語→日本語→英語+図の流れで内容を理解するので、かなり時間と根気がいります。

あまりにもスローなので、日本語訳にするのをすっとばしてみましたが、内容の理解度が下がったので、自分はまだ日本語をスキップできる程の英語力や知識が無いのだと腹をくくりました。

ただ、時間はかかるけれど、覚えた後はすっきり!とう感じか、達成感があります。

椅子に長く座りっぱなしだと、解剖学的に腰痛を起こしやすくなるそうなので、

長時間座らないように、または座りっぱなりになった場合は、ラクダのポーズやキングダンサーなどのポーズで、腰筋を伸ばすアイディアを取り入れて、学習を継続していきたいです。