Camellia’s English learning record

日々の英語学習で学んだことや感想の記録です。

【EF Online学習記録】Day13 to 16

*Day13*

この日は、復習のみでした。

 

*Day14*

◇学習内容:グループレッスン(45分)+ユニットレッスン(1時間)

◇感想:

今日のグループレッスンは、「故郷について話す」でした。

身近な話題なので、特に新しい単語や表現の練習はスキップして、ひたすらスピーキングでした。参加者は、イギリス(先生)、イタリア、フランス、サウジアラビア、メキシコ、ブラジルでそれぞれの都市の話を聞いたのですが、一番人気はイタリアでした。

一日でも早くこの状況が収束しますように。

ユニットレッスンでは、発音に苦しみました。なんとかクリアしたものの、未だに星が1つのままのユニットがあるので、星3つになるように取り組みたいです。

 

 

*Day15*

◇学習内容:グループレッスン(45分)+ユニットレッスン(20分)

◇学んだこと:調査結果の報告の仕方

◇感想:

今日のグループレッスンのタイトルは、「調査結果を報告する」でした。

主に、調査(Survey)の報告の仕方の表現を学び、a larage amount, small amount, approximately, more than, less thanの類似表現を使った練習をしました。

今日の最終レッスンは対話式ではなく、自分が気になることを生徒に質問して(YesまたはNoで答えられる質問)、その結果をレポートするもので、私は、①日本に来たことがあるか、②アジアに来たことはあるか、③母国語と英語以外の言語を話すかという質問をしたのですが、①は、ゼロ(いつか遊びにきてね。)、②は、only a handful student in the classroom、③は全員(凄い!)でした。私にとって英語は第二言語ですが、いつか彼らみたいに第三言語も話せるようになりたいな~と感じさせてくれたグループレッスンでした。

 

*Day16*

◇学習内容:グループレッスン(45分)

◇学んだこと:~だって話だけど...という表現

◇感想:

グループレッスンのタイトルは、「Superstition and beliefs(迷信と信仰)」で

今日の表現は、It's claimed that... , Some people beleeve... , Rumor has it... , It's alleged that...でした。

今日は、アメリカ(先生)、フランス、ブラジル、中国、サウジアラビアからの参加で、各国での迷信の話をしたのですが、共通するものもあれば、やはり、違いもありますね。例えば、フランスやブラジルにはカラスは見かけないのだけれど、黒い鳥はアンラッキーを象徴するといったものや、サウジアラビアでは8はアンラッキーなのだそうで、それぞれの興味深かったです。

お互いの文化を知るって、とても楽しいですね。今日はどんな話が聞けるのかな?と留学したような気分になれるので、楽しいから、グループレッスンだけば続き習慣化しました。今後は、プライベートレッスンも組み込んでいかないと…。1日24時間じゃ足りない!